今日の多肉はシャンペーン系です。ばっきばきのウォーターマーク(ファセットライン)が特徴のエケベリアでもあります。
シャンペーンも様々な種類があります。
普通のシャンペーン、ピンク、ホワイト、ドイツ、アップル、パープル、グリーン、ワイン、レッド…多いですね。。
我が家には普通のシャンペーンとホワイト、ピンク、ドイツがいますのでご紹介。
普通のシャンペーン
ホワイトシャンペーン
ピンクシャンペーン
ドイツシャンペーン
普通のとホワイト、ピンクシャンペーンの違いわかりますか?ピンクシャンペーンは若干ピンクがかっているようなきもしますがほとんど誤差の範囲ですね。上記3つは今月撮ったものですが正直札をなくしてしまうとどれがどれやらわからないです。また冬に紅葉した時の様子をアップしたいと思います。
ちなみに、シャンペーンはロメオとラウイの交配種と言われていますが、この名前の多さは一体何なんでしょうか?人間の兄弟の顔がそれぞれ異なるように、交配すると顔違いの多肉がたくさん生まれるので、その中から様々ピックアップしてそれぞれ名前をつけて売っているのでしょうか?
ドイツシャンペーンだけは他のシャンペーンと少し違い、白粉が多めで冬になると中心部がピンクになります(=タニラー達の間ではジャムになると言います。)トロムソもこんな感じですね。
たくさんあるシャンペーンシリーズ、皆さんも全種類集めてみてはいかがでしょうか?