最近の庭の様子です。
こちらは宿根草ゾーン。
夏にダメになったりしましたが、これだけ生き残りました。
右奥にあるバケツプランターは、コンポストの土が入っています。
こちらは冬になったアンヌを植える予定です。
春の宿根草達の様子はこちら。
春に比べるとずいぶん寂しくなりましたね。
こちらはサルビア、まぁ強いですね。
勢力拡大して、暴走しまくっています。
バッタに食べられまくっているペンステモンです。
リクニスは小さくなっています。
場所はセントランサスが枯れたのでそこに移動させています。
こちらはホルデュームです。
稲穂みたいな種がどこかに飛んでいきおそらく今芽が出ているのですが、確信が持てないのでポットでも発芽させることにしました。
前回まいたアグロステンマも芽が出てきています。
ちょっとポットが小さかったかもしれません。
こちらは斑入りベビーサンローズと、カリフォポピーマローです。
わさわさいい感じに地面を覆ってくれています。
9種類の内、完全にダメになったのがジキタリスとセントランサス、種で更新できたのがホルデューム、アグロステンマ、バーバスカムです。
ジキタリスとセントランサスも花のあと、種をとっておけば良かったですね。
さてさてお次にいきましょう。
こちらはミエルドゥフォレです。
芋虫に蕾をかじられていましたが、咲いてみると案外気にならないかもしれません。
フランシスバーネットはきれいなピンク色になっています。
一度咲くとかなり長い間散らずにいてくれます。
フランシスバーネットのシュートです。
2mを越えたでしょうか。
もっと寒くなって、アーチに誘引するときが楽しみです。
反対側のクリスティアーナはボチボチという感じ…
こちらはめだかさん達です。
かなり寒くなってきたので最近水面に上がってこないし、エサも食べません。
底の方でじっとしている姿が見られます。
こちらは少し上がってきてくれました。
初めての冬越し、メダカもエビもタニシも無事に全員春を迎えられますように。